私たちの想い

国内初のローストビーフのD2CブランドであるTHE ROAST BEEF。
そのブランドに込めた想いをご紹介します。

  • Q.開発のきっかけは?

    私たちは「あらゆる人をゴキゲンにしたい」という想いのもと、パーティーやお祝い事などのハレノヒを舞台に、創業から10年間ケータリング料理をお届けし続けてきました。
    しかし、人が集まる場所を中心に作り上げてきたサービスだったことが災いし、まるで世間から否定されるように、新型コロナウイルスの猛威により一瞬で全ての仕事を失ってしまいました。
    それでも、自分たちの手で人々をゴキゲンにすることを諦めたくないと、これまでの経験を活かして色々な方法を考えていた時、ふと浮かび上がったのはケータリングの中で特に人気だった〝大きな塊のローストビーフ“を見た時のお客様の驚きと笑顔でした。
    このローストビーフで人々に気分がアガる時間を届けることができないか?そんな想いから、「世界一アガる、ローストビーフ」というコンセプトを持ったTHE ROAST BEEFが誕生しました。

  • Q.ブランド名に込めた想いは?

    もともと当社のメイン事業であったケータリングメニューの中で、圧倒的にご好評いただいていたローストビーフに特化し、美味しさも見た目のインパクトも、何もかもがスペシャルで、登場した瞬間に「これぞ、ローストビーフ!」という歓声が沸くような驚きと感動をお届けしたい。
    「今日は特別な日だからこのローストビーフで最高の1日にしよう!」大切な日に選ばれる価値のある商品にしたい。
    そんな想いを『THE ROAST BEEF』というブランド名に込めました。

ご挨拶

  • 「365分の1しか生み出せない味」

  • THE ROAST BEEFは「世界一アガる、ローストビーフを。」をテーマとし
    1年に1度の特別な日には、お互いの想いを伝え合えるような時間を、大切な人と一緒に過ごして欲しい。
    そんな想いを込めて立ち上げたブランドです。

  • 今まで当たり前にできていたことが、できなくなった窮屈な時代だからこそ
    今年はどうやってお祝いしよう。友達や知人がまだやってないやり方でサプライズがしたい。
    そんな悩みを私自身もよく考えていました。

  • ネットやSNSを使って、数時間かけて情報を探しても、
    相手が喜んでくれそうな、知り合いや友達がまだやってなさそうな、あっと驚かせるような方法がなかなか見つからない。

  • 食卓の中心を塊のローストビーフで彩り、普段は置かないお花や装飾を少しだけ置いてみる。
    家だけどちょっぴりお洒落な格好をして、その日にしか味わえない自分たちなりの記念日の過ごし方。

  • 大切な人のことを思って、記念日という1日だけは日頃口にすることない「おめでとう」と
    その日だけだから言える「ありがとう」を伝える1日に。

  • THE ROAST BEEFは、皆さんにとっての大切な1日に向け、全力で企画、制作し、
    ネットを通してでも、まるで私たちからも直接お祝いできるようなカタチにこだわった、
    ブランド作りを目指しています。

  • まだまだ未完成なTHE ROAST BEEFを、皆さん(仲間)と一緒により感動的なサービスにしていきたいと思ってます。

THE ROAST BEEF Brand Producer

酒井 一輝