コロナ2年目、母の日

去年の母の日、何あげました?
直接お母さんに会って、あげられた人ってどれくらいいるんですかね??

ちなみに私は、
母の誕生日が6月なので、それと一緒にしちゃうことが多いですね。
そして、うちは基本リクエスト制なので
あまりプレゼントに悩んだ記憶がありません。笑

という私の母の日事情はさておき、
去年は帰省することに対して、初めて抵抗があった年でしたね。

2020年5月7日、緊急事態宣言真っ只中。。。
もうこんな時期か!お母さんに何か贈らないと!
即席プレゼントになってしまった人もいるかもしれません。

ですが今年は、コロナ2年目
今の生活にも慣れ、母の日何贈ろうかな〜と悩む余裕がある分、
去年よりちょっと上級者な贈り物、したくないですか?
そこで、THE ROAST BEEFの上級者ポイントをお話ししてみます。

期間限定!母の日ラッピングのTHE ROAST BEEF。

上級者ポイント、その1。

ギフトと一緒に贈るメッセージカード。
うちのは他とちょっと違います。それがこちら!

かわいいですよね。
やっぱり誰かが誰かの笑顔を想像しながら選び、
贈ったその想いが届いて欲しい。
そのきっかけになるために、美味しいローストビーフを作っています。

だから、
想いを届ける主役であるメッセージカードがカメラの一番前に来た時に
ギフトが写り込むようなようなデザインにこだわりました。

さらに、
メッセージの代筆も私たちが1つ1つしているので、想いがより伝えられます!
(もちろん皆さんに書いていただくことも可能です。)

母の日が終わっても飾っておきたくなるような
特別なメッセージカードがついてくるのはうちだけですよ。ぜひ!

上級者ポイント、その2。

そしてこのギフト、ただ映えて美味しいだけじゃないんです。
ローストビーフに含まれるタンパク質、実は ”  ” を作っています。
どうせ宣伝文句でしょ〜と思った方、いきますよ!笑

まずは美容面から。
“肌のお手入れ”というと、化粧水などのケアを思い浮かべますよね。
ですが、シワやたるみのない美肌には、肌の内側にある”真皮”が重要です。
そのために、十分なタンパク質が欠かせません!

さらに、
水分を保つヒアルロン酸はタンパク質から出来ているので
保湿の役割も果たします。また髪や爪などを作るのもタンパク質なので
これは全女性必見ですね。

次は健康面について。
日本人の死亡原因で最も多いがん、認知症の原因になるアルツハイマー、
筋肉の異常からさまざまな合併症を引き起こす筋ジストロフィー。
これらの病気は、タンパク質の異常が原因で起こると言われています。

反対に、人体のさまざまな機能に関わるタンパク質には、
不調を改善させる作用もあるんです。

実際に私の先輩が
1日に1回ローストビーフを食べる実験(通称:ロースト美ーフ)を行い
その期間で体調不良になる人はいなかったそうです。

また、「肌の調子もよくなった気がするー!」とおっしゃっていたので
やはりローストビーフ効果あり!かもしれません。
ですが、科学的データはないのでこの話はこの辺にしておきますね。笑

実験中の先輩のご飯。
実は、 ” ロースト美ーフ” というブランド名にするか迷った時期があったらしく、それが実験名の由来だそう。

 

以上!ローストビーフに含まれるタンパク質のお話でした。
まだまだタンパク質の良さはあるのですが、そちらの紹介はまたいつか。

毎年やってくる母の日。
今年は、いつもより気持ちが伝わるものを贈りつつも、
実は健康を気遣っているという新たな目的を持ったギフト
なんていかがでしょうか?

母の日撮影オフショット!私の手は子どもっぽいため不採用。